助言……なのか?

今日は会社の懇親会。なんか社長も参加するとのコトで、上司が何度も打ち合わせをしていたのが印象的だった。
社長の血液型がABだからなのか、結構気難しい色々と考えている方なので、
上司はどうするかを考えていた。

当日、社長が真ん中の席に座ることは決定なので、両脇を誰にするのかを話していたのを聴いてはいたが、


俺に白羽の矢がぶっ刺さっているとは


2時間、社会人としての話術と精神力を試されるが如く。
こういう時には自虐の歌はいいね。
手っ取り早く自分を落とし込むような(深刻ではない)オチをもって話す。

何度か沈黙のピンチに先輩のおばちゃんに助けられながらも一応終了。

何度か、話しかけられてとりとめも無いことを喋る。


2次試験と今の部署配属直後の社長室での対話以来でかなりの緊張ですた。


その話の中で
社長「君は今インターネット担当だったね」
俺「はい。インターネットからの連絡とかを処理してます」
社長「現状のインターネット処理は色々と手間がかかってるからひとつプログラムを組んでみたらどうだ?」
俺「…はい?」
社長「そう言うところにいたんだし、システムチームの○○から色々と教わったらいい」
俺「………はぁ」
とか会話が。

先生。私まともにプログラムを組んだことなんて大学のときしかございませんがッ!?



もしかしたら月曜か翌週の終わりくらいに、研修の名目で人事異動になっている恐怖が…。
でも、出来なかったらどうなるんだ、俺(滝汗)