久しぶりの献血

やらない善より(以下略)
まぁ、率先してやるほうではないが、ジュースが欲しかったしねw


いつものように400ml献血にしたが、
昼前にやってるからか、血を抜かれていくと同時に空腹感が増していく。
ちょっと意識も微妙になってきて(←睡眠不足)
看護婦さん「大丈夫ですかー?」
俺「えぇ・・・まぁ。ただですね・・・」
看護婦さん「え?」
俺「・・・・・・・・・(睡魔と闘っているためか、言葉がうまく口に出ない)えっと、お腹がすいてきました」
看護婦さん「ごめんなさい、食べ物はないんですよー」
何を口走ってるんだか、俺。




しかし、今回は若い看護婦さんはいなかったのが少しざんね(撲殺