読書の冬

になりそうです。
暫く本は、雑誌を立ち読みするか以前買いあさっていた漫画を読み直す程度でしたが、
最近いただいた(?)ハチミツとクローバーをちょっとずつ読んでます。(現在5巻目)


少女マンガで笑ったの、もしかして初めてじゃないだろうか…。
大学での破天荒っぷりはあそこまで酷くはなかったけど通じるものがあるなぁ。
あの頃はなにしてたっけなぁ(←おっさん)
あぁ、このヒロイン可愛いなぁ(←ロリ)
あぁ、恋愛模様が切ないなぁ(←過去を美化したがるヲタ)
あの頃はファミレスに5時間ドリンクバーとかやってたなぁ(←ブラックリストにのったっぽい(爆))

懐かしさと同時にさくさくと読める作品ですね。
ただ一気に読んじゃうとちょっともったいないので少しずつ、寝る前に読んでますわ。
(正直、1巻の前半は声出して笑ってました)



あと、ライトのベルの「とある魔術の禁書目録(インデックス)」
文章力では上手いとはいえない(せいぜい、SS(二次創作)レベル)が、設定に転がされた。
またしても俺は萌えに走ってしまったのか。
オーフェンに燃えていたあの頃は遠い昔だな…(遠い目)


主人公を見ていると月姫遠野志貴オーフェンを思い出してしまうのは、やっぱり持っている力がジョーカーだからとか、口調とか巻き込まれていって「俺は関係ないね」みたいな態度をとりつつも最後は見捨てずに手を差し出してしまうとかそういう短絡的なものかもなぁ。



しかし、いきなり7巻買って1巻を買うところ俺はどーなんだと。やはりシスターというかロリっ子に惹かれてしまったのかのかと。表紙買いかと。小一時間問い詰め(ry