今日は休みなので

いろいろ用事を済ませました。
病院行って、最後の注射と消毒。
貯金とか通帳記帳などをすませて、昼飯用のおかずにあさりのパックとエリンギを購入。


帰宅してからあさりを蒸し焼きにしてバターを絡めて、エリンギは軽く焼いて醤油でいただきました。



で、昼のニュースで履修問題で校長が自殺とか、中学生が自殺とか見ていると、
こんな俺でも生きてられるのになぁと切なくなった。
周りに支えてくれる人はいなかったのか?
死ぬ以外の方法は本当に無かったのか?
そして、いじめを無くそう、無かったことにしようとしている国と学校に失望した。


俺の親の時代…それ以上昔からいじめは存在している。
これは否定できない。
だから、いじめの無い社会なんてのは人工的な無菌室のようで気味が悪い。
そういう状況を作りたいが為に、国も学校もそういうことを無視してここ数年をいじめでの自殺を0にしていたと思える。
いじめは絶対になくならない。
戦争がなくならないように。
だけど、先生はいじめを無理矢理なくして上辺だけのものにせずに、いじめがあったことを認めて、それを解決するなりフォローすることが大事じゃないかと思う。
何事も無かったことにするべきじゃなく、どうフォローするかが大事じゃないだろうか。
それすら思考できなくなったのか大人たちは。上にいる奴らは。


と、親父と言い合っていたら取っ組み合いの喧嘩に発展しました。
大人にならないとな…orz