最終日。
流石に疲労感が出てきた団員。
定時になって、夜警に出て、先輩から近所の水源などを大体覚えておくようにと言われ、まわる道や緊急事態の際の出動などについてレクチャーを受けるも、
言葉が右耳から左耳をスルーしていく
飲みも全体的にペースが遅い。
食べ物も二日間の鍋物の残りをぶち込み、最終的には闇鍋のような状態に。
金八先生を見ながら、のんびりと今度の消防団の大会などのイベントの話をして、
何事もなく終了。
まぁ、出動もせずにすんだのはよかったが、かなり疲労感が蓄積された3日間でした。
明日は休みなのでどろのようにねむる。